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ふりふら

 

 

 

自分と正反対の人と出会ったら、あなたはどうしますか?

 

 

正反対の意見は、「へぇ、そういう考えもあるのか!」…と言いつつも、なかなか受け入れるのが難しいこともありますよね。

 

 

特に、学生時代の不安定な時期ならなおさら。

 

 

でも、反対だからこそ面白かったり、見えないものが見えてきたり…歩み寄ってみると、自分がまだ知らない世界が広がっているのかも。

 

 

そんな正反対の女の子ふたりの友情や恋を描いた作品がこちら!

 

 

今回とりあげる作品は?

 

いろは
当店の常連客さんが最新刊やオススメのコミックを紹介してくれるよ!
今回は少女たちの恋と友情がテーマ、少女漫画の王道だね!
こんな青春を送りたい人生だったぁああああ
こより
いろはちゃん…現役高校生(って設定)じゃないですか

 

 

by カエレバ

 

 

2014年にアニメ化もされた「アオハライド」の作者、咲坂伊緒先生の最新作です。

 

 

コミックが発売されてからたちまち重版!反響続々のようです。

 

 

略称は「ふりふら」♪私も使っていこうと思います!

 

 

では早速、ふりふらのあらすじから!!

 

 

あらすじ~女子ふたり、恋ふたつ。

 

 

夢みがちな由奈と、現実的に恋する朱里

 

 

雰囲気も性格も正反対なふたりですが、ひょんなことから友達に。

 

 

恋愛に対する考え方も正反対。

 

 

由奈は少女漫画のような恋に憧れていて、いつか運命の人が現れると信じて待っているんです。

 

 

一方の朱里は自分から「恋に落ちに行く」タイプ

 

 

物語は基本このふたりの目線で交互に進んでいきます。

 

 

それぞれのキャラがしっかり立っていて、かつふたりの描きわけもバッチリなので場面ごとに目線が変わっても違和感なく読み進められます。

 

 

私は今のところ中立な立ち位置で見ていますが、どちらかに感情移入してみても面白く読めそう!

 

 

そこに絡んでくるのが朱里の弟、モテる理央と由奈の幼なじみ、天然な和臣

 

 

これがふたりともイケメンなんですよおおおおおぉぉぉぉ!!!!!

 

 

もしかしなくてもこの4人、色んな感情でごちゃついたりしちゃうのかな。すごくドキドキするぞ!!

 

 

続いて、色んな角度からふりふらを楽しんでみましょう!

 

 

見どころと感想・その1~友達

 

 

由奈と朱里が本当の友達になっていくエピソードが私のイチオシです。

 

 

クラスメイトの噂話を信じて朱里のことを避け始めた由奈。

 

 

モヤモヤした気持ちを幼なじみの和臣に話すと、モヤモヤが晴れて朱里をうらやましく思っていた自分に気が付く。

 

 

同時に自分を守るために朱里を否定していたことにも気が付いて…。

 

 

この展開、青春すぎる!!!

 

 

すぐに朱里と話をしに行ったものの、強がる姿にまた胸が痛む。。

 

 

朱里の誤解を解きたい由奈が起こした行動は…
ふりふら1

 

 

「朱里ちゃんに謝って!」

 

 

みんなの前で、大きな声で。

 

 

引っ込み思案な由奈が朱里のために、自分のために精一杯…(涙)

 

 

うまく自分の悲しい気持ちを出せない朱里も、由奈に「さみしかった」と伝えることができて、ふたりの距離は少しずつ縮まっていくのです。

 

 

見どころと感想・その2~初恋

 

 

由奈の初恋は絵本の中の王子様。本当の初恋は…?

 

 

朱里の双子の弟、理央が王子様に似ていて気になり始めちゃうんですよ。もう気になったらずっと気になるよね。一挙一動、気になって仕方がない様子。

 

 

朱里いわく「理央はオススメできない…」とのこと、果たしてその真意は?

 

 

ずっと理央を見つめている由奈。理央が告白してきた女の子をふっているところや、綺麗な女の子を見ているところも見ていて、、

 

 

「もしかして…メンクイ?」

 

 

好きになっても意味がないと思っていたけど、理央との会話で自分の恋心を認めることにしました。

 

 

叶わない恋への覚悟…切ないなぁ。

 

 

理央には過去に一度だけすごく好きになった人がいたというのを知ってしまった由奈。

 

 

「その人には…フラれちゃったの?」

「ううん、告白する前にいなくなった」

「え」

「いるけどいない」

 

 

なんだこの意味深な発言…!!!

 

 

無駄に深読みしようとソワソワしていたら、一巻の最後にベタな展開キターーー!!!

 

ふりふら2

 

 

朱里と理央は親が再婚した連れ子どうし。

 

 

本当の姉弟ではなかったのです…!!!!!

 

 

(ちなみに私の深読み予想は、理央くんが再婚してお母さんになった人に恋していたというものwwwひどいww)

 

 

この展開により、にぶい由奈でも気が付いてしまいました。

 

 

理央くんが告白できなかった人って、もしかして朱里ちゃんなの…?

 

 

こんな気になるところで次巻だなんてさすがとしか言いようがありません!

 

 

見どころと感想・その3~天然男子

 

 

朱里と、由奈の幼なじみの和臣にもフラグが…?

 

 

和臣は思ったことを素直に言う天然男子。朱里はそんな和臣のことを「不思議」「つかみにくい人」だと思いつつも一緒にいて心地良く感じているようです。

 

 

このふたりにはまだ「恋」という単語はありませんが、いつ朱里ちゃんが意識し始めるのか気になるところです。

 

 

二巻の紹介では、もう少し朱里ちゃんサイドを掘り下げていけたらな~と思います!

 

 

きらめく青春と本音をぶつけあう恋はまだスタートしたばかり。

 

 

まるで一緒に青春を送っているような気持ちになれる、清々しい少女漫画です。

 

 

ふたりの友情、恋を見守っていきましょう!

 

 

関連記事:【思い、思われ、ふり、ふられ】 第2巻 (ネタバレあり)あらすじ&感想 <コミックレビュー>

 

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