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ふりふら2

 

 

自分が好きな相手にも自分のことを好きになってもらえるのって、実はすごいことだと思いませんか?

 

 

世界の人口は2016年3月現在、約73億人。そもそも出逢えただけで奇跡的。

 

 

そんなふたりが両想いになれる確率を少し調べてみたら…なんと1パーセントもないらしいです。

 

 

ものすごい確率で出逢えた恋、大切にしたいですよね。

 

 

というわけで、一生懸命自分の恋心と向き合うふりふら第2巻のご紹介です!!!

 

 

 

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今回とりあげる作品は?

 

 

とーーーーっても気になる展開で終わった第一巻の内容は、こちらでおさらいしちゃいましょう!

 

参考記事: 【思い、思われ、ふり、ふられ】 第1巻 あらすじ&感想(ネタバレあり) <コミックレビュー>

 

 

もう本当に…由奈ちゃんの目線で見ると「どうしたら!?」な展開だし、理央くんの気持ちを考えると辛くて胸をぎゅっと締め付けられる思いだし…

 

 

ここからさらにみんなの関係は動き出していくのです。

 

 

それでは早速第2巻の内容に触れていきますよ~!

 

 

 

見どころと感想・その1~この恋は秘密にできない

 

 

由奈は絵本の王子様以外で、初めて男の子を好きになりました。

 

 

その相手は、友達である朱里の弟・理央

 

 

実は朱里と理央は義理の姉弟で、理央が告白をすることができなかった相手が朱里であることにも気が付いてしまいます。

 

 

「理央くんの気持ちはどこに行ったの?」

 

「理央くんは今も朱里ちゃんが好き?」

 

「ずっと平気なフリしてるの?」

 

「無理して笑ってるの?」

 

 

色んな事がいっぺんにありすぎて、頭が追い付かなくなる由奈。

 

 

それでも心配するのは、理央の心。

 

 

「好きな人が突然自分のお姉さんになるって どんななんだろう」

 

 

今までの朱里と理央の気持ちを考えて、ふたりを見るだけで辛くなってきてしまい…

 

 

理央に対する「好き」をやめるにはどうすれば?なんて考えるように。

 

 

叶わない恋の覚悟はしたけれど、自分の好きな人は自分の友達のことが好きで、その友達は義理の姉とか複雑すぎて受け止めきれないよねぇ…。

 

 

その後、理央とふたりで話す中で由奈の気持ちは少しずつ変化していきます。

 

 

ちゃんと告白してふられたらふっきれるかな、そしたらもっと理央くんを支えられる友達になれるのかな、、

 

 

理央くんが秘密にしていた気持ちに無理やり触れたのに、私の気持ちは黙ったままでいいのかな…

 

 

告白する理由 出来ちゃったじゃん

 

 

「あ…あのね あの…」

 

 

ふりふら2-1

 

 

私 理央くんが 好きです

 

 

「だから 私をふって」

 

 

今まで由奈の好きな相手を知らずに、恋の相談に乗っていた理央は驚きを隠せない表情。

 

 

「告白してくれてありがと でも…ごめん」

 

 

由奈の気持ちに向き合って、しっかりと答えを出してくれた理央。

 

 

こうして、由奈の淡い初恋は幕を閉じました。

 

 

ふられてすぐはどうしても少し気まずくて、理央を避けてしまったけれど…勇気を出して話しかけることに成功!

 

 

自分がちょっと変われた気がして、朱里に今の心境を由奈なりの言葉で伝えるシーンが素敵です。

 

 

ふりふら2-2

 

 

「新しい世界に連れ出してもらった気分」

 

 

きらきらした瞳は、失恋を経験してひとつ成長した由奈の姿をあらわしているようです…!!

 

 

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見どころと感想・その2~朱里の恋

 

着実に変わっていく由奈の姿に朱里も影響を受け始めます。

 

 

朱里を動かすのは、ずっと気になっているある人の存在

 

 

それは、朱里が中学二年生のときの出来事

 

 

転校先の学校で仲良くなった同じクラスの花乃。

 

 

花乃の家に遊びに行ったときに、彼女の兄の瑛士と出会います。

 

 

当時中二の朱里から見た「高三の瑛士さん」は大人で、漠然と憧れを持っていて…。

 

 

学生時代、年の差はたった一つだけでも大きく感じたものです。

 

 

5歳年上のお兄さんに憧れるのは必然…!早熟な女の子には、同級生の男子って子供っぽく見えるもんな~!

 

 

ひょんなことから瑛士にブレスレットをもらった朱里。

 

 

そのブレスレットを、高一になった今でも大事にしています。

(第一話からブレスレットの存在は出てきていました!やっと朱里にあげた人が判明!!)

 

 

「瑛士さんは私の事は 妹の友達としか思ってなくて私も 憧れ以外の気持ちはなかった」

 

 

でも…今でもブレスレットを大事にしているのはどうしてだろう?

 

 

私、本当は瑛士さんのこと好きなのかな?

 

 

実家を出た瑛士ですが、ちょうど今実家に戻って来ていると連絡が。

 

 

瑛士本人に会えば自分の気持ちがハッキリするかも、と思いながら悶々として家に帰るのが遅くなってしまい、みんなに心配を掛けてしまいます。

 

 

こういうの、青春って感じがして好きです…!

 

 

気持ちがすっきりしないとき一人になりたくて、でも家に帰らないと大騒ぎになってたりして…ままならない未成年。

 

 

実際に瑛士に会った朱里は、瑛士への気持ちが「恋」ではなかったと知ることができました。

 

 

そして新たな感情が芽生え始めます。

 

 

由奈の幼なじみである、和臣。初めはつかみにくい人だと感じていた朱里ですが…?

 

 

いつの間にか、心に残る言葉をくれる存在に。

 

 

瑛士とのことを報告しようと自然と足が和臣のバイト先へ向かうほどになりました。

 

 

いよいよ朱里の本当の恋が始まる予感です。

 

 

思わせぶりなことをするけど、本人には全くその気がない天然男子

 

 

朱里もそれをわかっているので、調子がくるいっぱなし

 

 

ふりふら2-3

 

 

頭ポンなんて気軽にやるもんじゃねええええええ!!!!!

 

 

さてさて、和臣を意識し始めた朱里の恋はどうなる?

 

 

 

見どころと感想・その3~4人が繋がる

 

ついに、男の子たちふたりにも接点が!

 

 

由奈をふった帰り道、一人になってからうずくまる理央を和臣が見つけ、声を掛けたことからふたりは友達に。

 

 

家の事情を理央から聞いた和臣は重い話もあっけらかんと受け流す。

 

 

理央はその反応にびっくり。すごく嬉しそう。

 

 

ふりふら2-4

 

 

由奈と朱里同様、タイプの違うふたりですが、いい友達になれそうです…!

 

 

和臣くんは天然で思ったことをすぐ言うキャラクターとして描かれていますが、個人的予想としては実は何か深く考えているんじゃないかなと!

 

 

勝手に深読みしています。私の深読みはいつも奇をてらい過ぎて当たったためしがありませんww

 

 

そんなこんなで、第2巻で主要登場人物の由奈・朱里・理央・和臣の4人が繋がりました。

 

 

第3巻は、さらにみんなの思いが交錯しあう展開になっていくことでしょう!

 

 

ふりふらは作中の澄んだ空気感が絶妙です。

 

 

ページをめくるたびにふわふわ、きらきらなトーンが散りばめられています。

 

 

そして少しずつ成長していくヒロインたち。

 

 

これぞ少女漫画の醍醐味ですよね!!!

 

 

第3巻が出るのは夏ごろでしょうか?

 

 

待ちきれない…!!続きが気になるよ~~!!!

 

 

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