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TVアニメ「くまみこ」公式サイト1-4

 

 

「くまみこ」は東北のどこか山間の村で暮らす、田舎コンプレックを持っている主人公の女子中学生まちとクマのナツのほのぼの田舎ストーリーです。

 

 

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第1話 「クマと少女 お別れの時」

 

TVアニメ「くまみこ」公式サイト1-1

 

熊を奉る神社に巫女として仕えている雨宿まちは、都会に憧れる中学生。
ある日、幼少の頃より共に育ってきた後見人(人?)の喋るヒグマ・クマ井ナツへ「都会の高校へ行きたい」と訴えます。
ところがナツは大反対!
長きにわたる山育ちで、都会の常識を知らないまちの事が心配なのです。
でも、どうしても「村を出て広い世界が見てみたい」と言うまち。
そこでナツは都会で生きるために必要な知識をクイズで出題するのですが・・・。くまみこ アニメ公式HP

 

 

 

熊出村を出たいまち

 

 

TVアニメ「くまみこ」公式サイト1-3

 

 

雨宿まち巫女の中学生です。

 

 

都会に憧れていて、クマのクマ井ナツ都会の高校に行きたいと相談します。

 

 

その高校では通学に2時間かかるから無茶だとナツに却下されてしまいます。

 

 

私はちょっとびっくりしてしまいました。

 

 

私が住んでいるところも田舎で通学には1時間以上かかります。

 

 

電車の本数も少なく、2時間ぐらいかかってしまうこともよくあります。

 

 

2時間は長いだろうけど、無茶とまでは思えませんでした。

 

 

まちの決心は堅く、「絶対に行く」と宣言しますが、ナツも「ダメ」とまちを説得しようとします。

 

 

まちは限界だと、「電波が届かない」「電車は来ない」「人がいない、猿しかいない」「店がない、開いていない」「コンビニが24時間やってない」等と田舎にうんざりしている点を挙げていきます。

 

 

私が住んでいるところはさすがに電波は届きます。

 

 

しかし、「電車はこない」というのはよくわかります。

 

 

通学通勤で利用が多い時間でも電車は30分に一本、その他は1時間に一本あるか、ないかといった感じです。

 

 

人がいなくて猿しかいない、というのもちょっと当てはまります。

 

 

ときどき、山から猿が下りてくることがあり、小学生の頃は先生に付き添ってもらって登下校するということも多々ありました。

 

 

今考えると、たとえ猿が出てきても先生がやっつけることができないし、車とかで帰った方が安全ではないか、と思ってしまいます。

 

 

店がないというのもすごく共感できてしまいます。

 

 

私のところも商店1軒とあとはコンビニが1軒しかなく、生活には車が必須です。

 

 

まちの涙に成長を感じたナツまでも涙を流します。

 

 

本当に大きくなったなぁ、とナツの回想シーンに入るのですが、これがちょっと長い!

 

 

まちからもツッコまれるほどです。

 

 

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都会っ子クイズ

 

 

ここで出てくる都会っ子クイズですが、私は何度もCMで見たことがあり、ずっと気になっていたので「やっときた!」と嬉しくなりました。

 

 

 

TVアニメ「くまみこ」公式サイト1-2

 

 
第1問目は「駅の自動改札何を使うと通れる?」

 

 

選択式になっていて、①Suica②りんご③バナナとなっています。

 

 

さすがにこれは文字からしても簡単で、すぐにまちもわかるだろうなと思ったんですが、まちは全然解りません

 

 

なんと物々交換式になっているのか、とまちの考えはあらぬ方向へ。

 

 

駅員さんの好みで変わるし、と真剣に悩んでいます。

 

 

このまま不正解かな、と思っていると1番の英語で表記されていることに気づきますが、スイカだけ野菜と気づき、野菜という理由で1番を選びます

 

 

しかも、駅員さんは野菜好きなんだ勝手な勘違いまでしています。

 

 
第2問目は「○|○|」と書かれた看板を何と読むか、という問題です。

 

 
これもさすがにわかるよね!

 

 

と言いたいところですが、私も少し前までわかりませんでした。

 

 

まちは素直に「おいおい」と答えそうになりますが、結局わからなかったまちは正解の「丸井」にキレます。

 

 

これは田舎者にとっては難しい問題ですが、都会の人はすぐにわかる問題なのでしょう。

 

 

熊出村の歴史

 

 

まちの従兄の良夫が村の子どもたちに熊出村の歴史を紙芝居で説明しようとします。

 

 

しかし、子どもたちからは飽きたという声が出ます。

 

 

「プロジェクター」「パワポ」など現代っ子ぽい発言をしているので、まちだけが特に田舎者かも…しれません。

 

 

熊出村では熊を神様として扱っていて、色んなものを食べてしまう熊に困っていたから、娘を生贄として差し出していた。

 

 

と、よくある民話っぽい話です。

 

 

そして、子どもたちには熊出村の秘密でもある本当の物語の続きを話し始めます。

 

 

そして、春画っぽい展開へとなっていき、熊と生贄の娘の間に産まれた子が熊の姿をしていて、それがクマ井一族の始まりだと語られます。

 

 

春画っぽい展開はカットしてもいいような…と思いつつ見ていると、案の定男の子たちには刺激が強かったみたいです。

 

 

だから、ナツは言葉を喋ることができるということらしいです。

 

 

アニメではよく普通に動物がしゃべりますが、本来なら不思議なことですよね。

 

 
ここで説明のためにナツが登場しますが、子どもたちに怯えられてしまいます

 

TVアニメ「くまみこ」公式サイト1-5

 

 

 

まちも登場するはずですが、あの恥ずかしい歴史の話のあとで出たくないと嫌がります

 

TVアニメ「くまみこ」公式サイト1-6

 

 

 

ナツの秘密を村外に漏らすとおしおきがあるそうです。

 

 

だから「熊に注意しろ」と言っていた警察の人は知らななかったんですね。

 

 

ちなみにエンディングのあとにある「くまみこちゃん」はくまみこ公式サイトの「吉元ますめの落書き」のページで読むことができます。

 

 

 

くまみこ第1話は思っていたよりもすごく面白かったです。

 

 

私は田舎者なので、特に都会っ子クイズが面白かったです。

 

 

まちのように「こんな田舎耐えられない」と私は思ったことがありませんが、市内に出るだけで「都会だ!」と思っている私なので、もしかしたら、まちと同じぐらい田舎者なのかもしれません。

 

 

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