12歳。毎回恥ずかしくてむず痒くてジタバタしながら見ています。
もう7話なんですね~!
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第7話 「ハジマリ」
蒼井結衣、12歳。
初めてカレシに一緒に帰ろうって言われました。
桧山に一緒に帰ろうと誘われたその日のちょうど1年前。
それは、桧山の中では忘れられない、桧山と結衣、2人のハジマリ思い出の日…。
1年前のその日、桧山は教室で涙する結衣を偶然見かけてしまう。
今までただのクラスメイトだった結衣のことが気になりだして…。12歳。 公式HP
初めてカレシに一緒に帰ろうって言われました。
桧山に一緒に帰ろうと誘われたその日のちょうど1年前。
それは、桧山の中では忘れられない、桧山と結衣、2人のハジマリ思い出の日…。
1年前のその日、桧山は教室で涙する結衣を偶然見かけてしまう。
今までただのクラスメイトだった結衣のことが気になりだして…。12歳。 公式HP
今回は結衣と桧山のメイン回!
破壊力は今一歩でしたが、少女漫画伝統の「実は前から気になっていた」的なエピソードでした。
結衣と桧山、2人がよく話すようになって1年。
覚えてるのすごいなぁ…!
2人ともその頃からお互いを意識してたのかな?
結衣にはお母さんがいません。
そのことを知ってしまった桧山は、どこか強がっているような結衣の態度が気になって…。
「無理して笑わなくてもいい」ということをうまく伝えられずに、その後1年間2人は喧嘩友達のような存在に。
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結衣&桧山エピソードと思いきや、しっかり花日&高尾のエピソードも盛り込まれていました。
高尾は花日のことを(犬みたいで可愛い)と思っていたと…。
とにかく今回は、桧山も高尾も前から彼女のことが気になっていて今ではラブラブ、というこのリア充たちめ!と思うような話でした…
ウッ目眩が…(ヨボヨボ)
あとまりんちゃんはずっと、恋愛のことなら私に任せて!な耳年増キャラなんだねww
今回の名台詞は桧山の
「もう1人で泣くなよ、オレがそばにいるから」
で決まり!!!
寝ちゃってる結衣にそっとささやいた台詞です。
桧山くん、どんどんデレてくなぁ。。
次回8話はどんな名台詞が飛び出すのか!?
イケメン高尾くんに期待!!
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